障害者支援ってなんだろう…?と思わされた①
昨日の出来事…
私は障害者雇用枠の就労期間が満了したためその報告と、障害者就労枠で働くために受ける任意の福祉支援を使用するために市区町村から発行していただいた、受給者証の返却をする必要があります。
そのほか地区担当のケースワーカーさんにご相談したい事があり、相談のための面談予約のお願いをしたく、区役所の障害支援課に電話をしました。
ケースワーカーさんは大変忙しいようで、なかなかお会いできないのが現状なこともあり、まず電話でお伺いを立てました。
たまたま、私の地区担当のケースワーカーさんがいたようで、すぐに取り次いでいただけました。
ケースワーカーさんと話した結論だけかいつまんで書きます…。
あなたの相談は相談されても、対応不可。
相談にものれない。
他に行ってください。
特別な事例と認められれば、初めて会議にあげることができるが、あなたは無理です。
⬆︎私の事情や内情は全く聞かずに断定。。。
この結論を言われるまでに…
ケースワーカーさんの対応はこうでした。
相談予約をしたい旨を私が伝えたところ、
とりあえず日時だけ設定。
じゃっ!
という感じになり…
気になってしまい、相談したい内容についてはかいつまんで今お伝えした方がよろしいですか?
と私から聞きました。
そうですね。といわれたので、再度就労移行支援事業所を利用したいが相談できないかということを伝えました。
そして、即座に先程述べた上記の返答。
いや、あの、内情も事情も何も聞かずそれ?!
と思ってしまい、とりあえず一度詳しく相談したいのですが…
と、ケースワーカーさんに言ってみましたが…
やはり事情は聞かずに、無理です。の一点張り…
いや、無理ですじゃなくて、相談をさせてくれ、困ってんだよ…と思い…
相談だけでも…とお伺いを立てましたが…
聞いてもいいけど、無理です。といった返答のみ。
ケースワーカーさんに断定ではなく困っている現状があるので一度相談を…とお願いしても話しは平行線…。
そのまま話しをていたら…こちらの体調に影響を感じてしまい、これ以上あなたと話していると体調悪くなりそうなので電話切らせてください。と言い返してしまいました…。
そして、ケースワーカーさんは、
わかりました。でわ。
で、電話終了。。。
そして私が思ったこと⬇︎
えーと…あの方ケースワーカーだよね?
いらん、ダメージ食らったんだが…?
てか、体調悪くなって障害支援課に相談する場合、私はあのケースワーカーさんに相談することになる…
無理だ!
体調逆に悪くなりそう!
じつはこのケースワーカーさん、以前何度か軽くお会いした事があります。
以前から、ちょっと印象は良くなかったのですが…
昨日の対応には愕然としました。
ケースワーカーさんも人間だしね。。。
お忙しいしね。。。
けど、腑に落ちない自分がいました。
続く