失敗を糧に前向きに将来と向き合う
就労移行支援事業所を運営する本社への実習
こんな下書きを見つけた。
以前通所していた就労移行支援事業所での実習の話です。
変わった実習で、これまでの生い立ち?を自由に書いてください的な実習。
初の試みとかで。
で、下記が、書き起こしたもの。
最後の方は時間なくて、おざなりにw
◉失敗を糧に前向きに将来と向き合う◉
幼少期は他の人よりよくしゃべる子供、高校生で始めたアルバイトで自分に違和感を感じる
私の障害はADHD(注意欠陥・多動性障害)と二次障害の躁うつ症です。診断されたのは大人になってからです。
幼少期は親からいつまでもしゃべり続ける子と言われ、たまに黙っていると体調が悪いのではないかと確認される程でした。近所の方たちにもあの子は1、2時間ずっとしゃべり続けると言われていたそうです。当時はただのおしゃべりな女の子という認識でした。
就学後は、アトピー性皮膚炎からいじめにあってしまい、小学1年生~中学2年生まで不登校で、たまに登校する程度でした。そのためのクラスメイトと自分の違いや、人との関わり方の違和感、発達障害からの困りごとなどはわかりませんでした。ただ、いじめから人との関わりが苦手になってしまい、自己肯定感も低くなりました。性格により躁うつを発症すると医師から聞いたことがあるので、今思うと将来躁うつを発症する一つのきっかけだったかもしれません。
中学3年生の時に、学校へ行けるようになり、無事高校へ進学することができました。高校生になるとすぐにアルバイトを始めました。しかし、いくら業務を教えてもらっても周りの人達のようにすぐに覚えられない、いくら注意されてもミスばかり、同じミスも何回も繰り返していました。ミスが目立ちすぎ周りからも「またあの人ミスした」「一緒に働くと迷惑」といった対応をされてしまう程でした。自分だけこんなにミスが酷いなんて…と自分を責めてしまう程でした。当時は発達障害という言葉も知らず、他の人との違いに違和感は持ちつつも「自分はただダメな人間なんだ」と思っていました。
就職するがうまくいかず職を転々とするなか、躁うつを発症。同時にADHDの診断を受ける
高校卒業後は広告関係のデザインを学び、印刷会社に就職しました。しかし、ここでもアルバイト同様業務がうまくいきませんでした。デザインデータの誤字脱字は日常茶飯事でした。上司からも呆れられてしまい、ついにはあなたが実務をすると迷惑だから明日から実務に手を出さないでほしい。練習用データで練習する期間を定めるから、その成果によっては辞職を検討する。といった形になりました。そして、数週間後にはデザイン部門から外れることになりました。雇用形態を正社員からアルバイトに変更し、印刷工場勤務の辞令を受けましたが、自主退職しました。
その後は、自分の向いている事、やりたい職業を探したいと思い、様々なアルバイトをしながらwebデザインの勉強もしました。アルバイトを通して接客や調理補助といった作業が得意なことがわかり、社員登用のお話をもらうことや別のアルバイトではサブリーダーになるなど、充実したアルバイト生活を送りました。数年後にメガネ販売店の販売員として就職をしました。しかし、メガネ屋では接客だけでなく、視力検査、メガネの加工等、多岐にわたり業務をこなさなければなりませんでした。さらに正社員になると自分だけではなく周りのアルバイトさんや後輩のこと、お店全体のことも考えねばならず、パンク状態になってしまいました。ADHDの特性上複数作業の同時進行が難しく、私にはとても困難な状況でした。それでも周りに支えられながらなんとか4年半勤めました。会社の経営悪化から各社員に自主退職の勧告があり、その際に今後の育児のことも考え自主退職を希望しました。
その後は短時間のパートを始めたのですが、そのパート先でやはり業務がうまくいかず、業務がうまくいかないことから人間関係が悪化してしまいストレスで動く気力がなくなり、精神科を受診しました。その際、うつとADHDかもしれないと医師から告げられました。通院してしばらく経過してから、ADHDと躁うつ症と診断されました。
就労移行支援事業所へ通所開始、無事就職が決まり障害者として就労するが…
障害の診断を受けてから数か月休養をし、その後はパートや保険営業の仕事をしたのですが、体調が悪化してしまい退職しました。このままでは職を転々としてしまうのではないかと不安になり、今後の働き方を考え障害者雇用がいいのではないかと思いました。ですが、当時障害者雇用について全くと言っていいほど何も知らず、とりあえずネット検索をしたところ就労以降支援事業所というものを知りました。事業所を何件か見学に行き、就活関係のプログラムだけでなく、障害理解、ストレスケアなど様々なプログラムがあること、スタッフさんが感じ良くて安心できそうなこと、センターの雰囲気が和気あいあいとしていて自分に合うなと感じた就労移行支援事業所に通所を決めました。通所後はプログラムだけではなく、自主訓練でも自身の障害説明書を作成したり、他事業所へ行って自分の障害について発表する機会などをいただき、障害と自己理解を深めるいい機会になりました。そうした機会や、スタッフさんのお話、プログラムを受講して、障害と自己理解は障害者雇用では重要だと感じました。雇ってくださる側も、雇用した人の障害や配慮点を100%理解できるわけではないので、自身が理解し企業側に発信することで、双方が働きやすい環境になるのではないかと思ったからです。そして、スタッフさんの支援もあり無事就職が決まりました。しかし、2年ほどで体調不良で退職しました。自己理解もできたし、障害に関しても発信できると思い就職したのですが、実際はうまくいきませんでした。定着支援も受け頑張ったのですが、なかなか思うようにいきませんでした。今振り返るとあの時こうしていれば…など、思うところはたくさんあります。
一度ではうまくいかいない事もある。失敗を糧に次へ進みたい
退職が決まり少し休養したいと思う反面働きたい意志はありました。定着支援でのスタッフさんにお世話になっていた際、退職後の相談も聞いていただいていました。今後も障害者雇用か一般就労か…いろいろ考えた結果、もう一度障害者雇で働きたいと思いました。就職前も就職後も沢山お世話になった就労移行支援事業所でまた支援していただきたいと思い再通所を考えることにしました。就労以降支援事業所は基本一生涯に一度のみ利用可能と認識していたのですが、市区町村の窓口に相談をすることができることを知り、障害者窓口に何度も相談し、なんとか再利用の許可をいただきました。現在再通所中です。一度障害者雇用で就労の継続ができず、失敗したなと思ったりもするのですが、何事も一度ではうまくいかないこともあると今は思います。前回の失敗したなと思う経験を糧に今後どうすれば上手くいくかを考えながら、再度障害者雇用の就労を目指して前向きに頑張りたいと考えています。
以上でした
お久しぶり。また再開してみようと思います
ブログ放置から随分分経ちました。
また再開してみようと思います。
初めての障害者雇用退職から約3年が経ちました。
今の会社(障害者雇用)は先日めでたく2年が経ち3年目に突入しました。
とても恵まれた環境でがんばれています。
求められていたものが現場と人事多少相違があったのか、現場で当たり前のように行なっている業務(自己判断必要で動いたことなど)に対して、人事側に障害者雇用の中でそこまでやれる人がいないと言われます。
とりあえず、お役にはたてているのならなによりです。
それ以上にサポートしてもらっていますが…
最近はぼちぼち絵を描いたり、音楽聴いたりしてます。
indigo la Endとニガミ17才にハマってます。
絵は…
こんなん描いてます。
マイクラ風の絵を描いて欲しいと息子さんにリクエストされてそんなんもやったりしてます。
息子さんは…
で、学校休んでます。
週1行ければいいですね。
でも、なぜか勉強はなんとなくなんとかなっています。
とりあえず…いい意味で放置しようと最近思っています。(友達からのアドバイス)
我が家はこんな感じ…
左→私
真ん中→夫
右→息子
相変わらずです。
以上
近況報告的な感じで終わりにします。
LINEスタンプ作成方法(私独自のやり方です…) その①
だいぶ久しぶりにブログ更新します。
今回は障害雇用ネタでいこうか迷ったのですが…
LINEスタンプ作成方法についてアップすることにしました。
(障害者雇用と全く関連性がありませんが…)
ラインクリエイターズというアプリを使って作成すると
自分で作ったスタンプは無料で使用できます(^ - ^)
でわ、LIINEスタンプ作成スタート!
※ざっと(本当にざっくりと)簡略説明からの詳細にうつります。
【ざっくり説明】
①イラストを手書きでカキカキ
②描き終えたイラストをi padのカメラでパシャリ
③無料のお絵描きアプリで撮ったイラスト画像を読み込み
→トレースして色つけ
→完成したイラストを透過保存
④ラインクリエイターズというアプリで透過保存した画像を開きスタンプを作成
⑤スタンプ販売をするための規定数を作成→販売申請
⑥販売承認されれば使用可能(自分で作成したスタンプは無料で使用可)
ーーーーーーーーーーーーーざっくり説明終了ーーーーーーーーーーーーーー
では、詳細
①まずは画用紙にエンピツ(シャーペン)でイラストを描きます
参考までに以前描いたイラスト
(コーヒーでもこぼしたようですね…シミが…w)
今回はこのイラストを見本で説明します。
さて…
絵が描けねーよ!という方…
スマホやタブレットで撮影した写真でも作れます。(そこは後ほど触れます)
②【この工程説明長いです】描き終えたイラストをi padで撮影→無料のお絵描きアプリで開く
描き終えたイラストをi padで撮影します。
その後、無料のお絵描きアプリを使用て撮影したイラストを開きます。
私が使用しているペイントアプリはこれです↓
無料ながらクオリティ高いです。
リンク貼り付けがうまくいかなかったので、
アイビスペイントの公式サイト貼り付けます。
では、続いて写真の開き方を説明します。
アイビスペイントを起動。
●マイギャラリーをタップ
●マイギャラリー画面で + をタップ
●写真読み込みをタップ
●読み込む写真を選択すると下画像のようになる。
途中サイズ指定表示されますが、サイズはなんでもいいです。
ーーーアイビスペイントへの写真読み込みは以上ーーー
ここから、LINEスタンプのサイズにします。
●投げ縄をタップして、指で画像をなぞって囲む
※適当にぐるっと囲むと、下画像のように自動で綺麗に囲ってくれます。
●コピーします
右上の点線の四角をタップしてから
コピーをタップ
●マイギャラリーに戻る
●マイギャラリーギャラリー画像で + をタップ
→LINEスタンプをタップ
●貼り付けをタップ
→画面右下緑色のレテンをタップ
この時かなり大きなサイズで張り付けされるので、2本指で画像を縮めるようにして下さい。
ーーーこれでスタンプサイズになりましたーーー
長い。。。
あとは、画像をなぞったり、色をつけたりします。
アイビスペイントの使用法は各自でいじってみてください。
すみません…
ペンの種類やら…ベタ塗り、ぼかし、レイヤー…他…
と、機能が沢山あるので説明しきれないもので( ; ; )
使用方法をネット検索してもいいかも…
(私は面倒臭くてネット検索せず、色々イジって覚えましたw)
では、やっと次工程…
③アイビスペイントでイラストが完成したら透過保存
●完成したら ← をタップ
●透過PNG保存をタップ
これで透過保存完了
↓透過保存したイラストがこんな感じです
④ラインクリエイターズのアプリ(LINE studio)を起動してスタンプ化
↓無料でダウンロードできます。
https://apps.apple.com/jp/app/line-creators-studio/id1239684967
ここでひとつ忘れていたのですが…
アプリダウンロード前にラインクリエイターズの登録が必要になります。
詳細は、ラインクリエイターズをネット検索して確認してください。
登録後にアプリをダウンロードします。
LINE studioの使用方法は…
すみません。
疲れたのでまた次回w
ご自身で使用方法わかれば、
あとは規定数のスタンプを作成後に申請をかけて
申請が承認されればスタンプとして使用できます。
申請結果は早ければ翌日、長くても5日位でくると思います。
私はここ近直のスタンプ申請は翌日に承認されてます。
一部直して再申請という結果通知もあるそうです。
中途半端になりますが、今回はここまでにします。
補足①
タブレットで描いたイラストをスマホに転送してスタンプ化したい場合は、
スマホにLINE studioをダウンロードしてもいいと思います。
(ラインクリエイターズのアカウントひとつにすればスマホとタブレット共有できるとは思うのですが…)
もし、スマホでLINE studioをダウンロードした場合は、スマホでスタンプ化するので難しいと思います。
透過や細かい作業がやりにくいです。
↓そんな時はスマホにこのアプリをダウンロードする事をお勧めします。
スマホにイラストを転送して、背景透明化アプリで開くと簡単にイラスト画像を透過できます。
このアプリ、アップロードされてアイコンが変わってしまったっぽいです。
たぶんこれだと思われるGoogle prayのアプリと
appの背景透明化アプリが紹介されているサイト載せますね。
補足②
イラストは描かずに写真もスタンプにできます。
LINE studioを使って写真を開き、順番に進んでいけばいいはずです。
(すみません。ざっくりで…)
画像をを合成したい!
ということがあれば以下のようなアプリもあります。
このアプリで合成後にLINE studioで合成画像を開いて下さい。
以上になります。
次回、LINEスタンプ作成方法(独自法)その②に続きます。
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長々と見てくださった方…
ありがとうございます!
躁うつの状態を記録したチェックシート 【使用開始:2019年秋頃〜】
ブログを始めた頃に、自身の体調把握のためと他者に共有するためにつけているチェックシートのお話をしました。
***********下記、過去の記事***********
以前やっていた気分度記録↓
気分度をグラフにして記録してます - 発達障害(ADHD)と躁うつですが… 明るいと言われています
Kステップシートについて↓
川崎市で取り組んでいる【Kステッップシート】について - 発達障害(ADHD)と躁うつですが… 明るいと言われています
********************************
数年記録つけているのですが、やってみると
なかなか上手くいかないというか…
しっくりこない感じがありました。
正直私にはKステップシートは合わないな…と思いながら続けていたので、
去年就労移行支援事業所へ再利用を開始したときにすぐに支援員さんに相談しました。
で、相談しながら色々やってみました。。。
(これから載せる画像ですが、PCで作成したエクセルデータをタブレットを使ってスプレッドシートで開いたものなので、作成時のように表示が出来ませんでした。表示が欠けていたり、文字化けしています。見づらくてすみません^ ^; )
とりあえず、もともとやっていたKステップシートの画像お見せします。
川崎市の原本を少し変えています。
そして、Kステップシートに代わるものを考えていきました。
試行錯誤①
【ソーシャルリズムメトリック(SRM)】
まずは以前からすこし知っていたソーシャルリズムメトリック(SRM)をやってみる事にした。
これは躁うつの患者さんに効果があると言われているそうです。
ネット情報を参照してSMRの表を作成
最低2週間試してみる事を目標に記録をつけましたが…
面倒臭い!!!
めっちゃ面倒臭い!!!
記録する部分多いし、時間も小刻みで日に何度も記録しなくてはならないのが手間に感じました。
(あくまで個人の感想です。)
唯一良かったのは、カスタマイズで付け加えた気分度グラフですかねぇ。
折り線グラフで気分の上下を記入していたのですが、
支援員さんからも一目で分かりやすいと言われました。
約1ヶ月頑張りましたが、全体的に他者から見ても分かりづらいようなのと、
続けるにも負荷を感じやめました。
試行錯誤②
【余暇(気分転換や好きな事をしたりしている時)の疲労や負荷の数値化】
これちょっと説明が難しいと言うかややこしいです。
支援員さんのアドバイスを元に作成しました。
余暇の過ごし方を見直しましょうという取り組みで、
好きな事をしているときや、気分転換のためにやっている事が実は負荷がかかっていて、
疲労に繋がってないか?そこから気分の波に影響がでているのでは?
って、感じの支援員さんの考えから考案。
例えば私は絵を描いたり、音楽(テンポの速い曲が主)を聴くのが好きです。
その好きな事をしているとき、頭が活性化して気づかない疲労(快ストレス)がでるそうです。
私の場合蓄積していくと疲労が溜まり、キャパオーバーして結果うつに転換する可能性があるかもしれません。
なので、余暇の過ごし方を洗い出して毎日の負荷を記録する事にしました。
やり方は以下
1.余暇の過ごし方(身体を使うものと頭を使うもの)をリストアップして、それぞれに1〜10段階で負荷数値をつける。
2.その日に過ごした余暇の負荷数値の合計を出し、どれくらい負荷がかかっているかを確認。
3.負荷をかけすぎないように、1日合計7くらいを目安に抑える。
4.数値合計が大きい場合は躁状態と判断。
うん。なんか説明してて、面倒になってきた。
とりあえずこんなことしてましたw
結果
一緒に考案した支援員さん以外にわかりづらく、なかなか通じない。
負荷合計7までに抑えるのが意外と難しい。
同じ余暇項目でも日によって疲労度に違いがあり、ややこしい。
いい案ではあったんですよね。
躁状態時のやり過ぎの把握にもつながりますしね。
約2ヶ月試しました。(その間チェックシートの形を変えたりしました…)
でも、これも他者に通じにくいのと自分がややこしくて続けるのに疲れてしまいやめました。
試行錯誤③(おまけ的なもの?)
【応用行動分析のための記録】
+αで、試行錯誤②とこれから紹介する試行錯誤④と一緒に記録したものです。
これも試行錯誤②と似ていて、負荷の数値化です。
今回は合計数はあまり気にせず、さらに余暇だけでなく日々行わなければならない事や負担に感じることも含みました。
余談ですが…チェックシートを作成するにあたって一番お世話になっていた支援員さんが海外で応用行動分析を勉強した方で、仕事でも取り入れていました。
外部で講師をしていたりするすごい方でしたが、とっても明るくて気さくで楽しい方でした。自分を敢えて出来ない人間だから!と言ってダメな部分もさらけ出して、相手を安心させてくれる感じでした。
で、チェックシートですが、その支援員さんから応用行動分析をもとに色々教えてもらっていたため、その一環で記録していました。
日々の負荷や気分の波への影響を確認するために2週間限定で記録を取りました。
試行錯誤④
【気分チェックシート】
やっとここで現時点での着地点。。。
上の画像の状態になるまでに細かい修正はありましたが、
基本は変わらず、去年11月頃から続いています。
実は右側はまだ人によってわかりづらく…いつか修正を入れようと思っています。
会社の方からとりあえず今はこのままでいきましょうと言っていただき一旦この形で落ち着いています。
下手にいじるとまたややこしくなるし、私も作成に疲れるだろうと…。
基本は左側を見てもらっています。
試行錯誤①でつけていた、気分の波の折り線グラフです。
やはりこれが一番わかりやすいようです。
右は、試行錯誤②の疲労度表をもとにしています。
説明は…また長くなりそうなので省略でw
1つだけ新しく、顔文字でその日の具合を示す事にしました。
以上になります。
やばい。思ったより長くなった。。。
細かい説明なしにするつもりだったのに…。
色々やった結果、今では自身や支援員さんに見せるだけでなく
会社の方々や主治医、カウンセラーさんにも見てもらえるようになりました。
主治医からは、気分度の波がわかりやすく伝わってすごくいいと言って頂けました。
会社では実はKステップシートを推奨しているそうで、障害関係なく他の社員の方もKステップシートを記入しているそうです。
会社からは私にもKステップシートを付けて欲しいと当初お話しがありました。
ただ、私は合わなかったのと負担感があったので、今使っているチェックシートを代わりにとお願いして承諾して頂きました。
Kステップシートを否定するつもりはありませんが、人それぞれ合う合わないがあるので今の形に落ち着いて良かったと思っています。
最後に、実際記録付けているものを載せて終わりにします。
絵でも描きますかね…
久しぶりに絵でも描くかぁ…
と、思ったのですが
スケッチブックが見つからない。
仕方なく、あるだろうと思われる場所を片付ける。
見つかるが片付けしているうちに、絵を描く気がなくなる。
うーん。。。
考えた結果何故か昼寝をしました。
起きたら少しやる気が起きたので
LINEスタンプでも作るかぁと思って…カキカキ…
ちょっとテイスト変えてみる事にしました。
塗り絵風にしてみようかと思ってお絵描きソフト頑張るが、中途半端な出来w
スタンプ用にアプリ登録
イメージ
小鳥でけぇw
なんかもう、2つイラスト描いただけで飽きたので、やめました。
なんかさ、こう、打ち込めることが欲しい。
いつもそんなこと思っています。
すっごい打ち込める趣味ができたら楽しんだろうな。
では、また。気が向いたらブログアップします。
後悔後先にたたず…
こんばんは
仕事を始めてから初の投稿になります。
仕事の方は順調かな?と思っています。
こんな私を雇って下さった会社には感謝です。
さて、題字の件ですが…
最近も含め私には後悔していることが2つあります。
1つ目は、私の被害妄想から大事な人に攻撃的(?)なことをしてしまい、大切な仲間達を失ってしまったこと
2つ目は、おそらく心苦しいなか頼まれたことに応えられなかったこと
私は障害のある人の就労を支援する就労移行支援事業所に2回通いました。
本来は一生涯に1度のみ受けられる支援なのですが、必要と認められた場合のみ例外として2回目の通所ができます。あくまで例外です。
1つ目の後悔したことは、1回目の就労移行支援事業所の通所時にできた友人たちのことです。
この事については、ここに書くかどうかはすごく考えました。
書かずにおこうとも思いましたが、自分の中で少し区切りがついたかなぁと思ったので、書かせてもらいます。
1回目の通所の時は精神疾患の方が多かったように感じます。
でも、皆さんとても明るくて就職に対して前向きで、一見して精神疾患を患っているとは思えない感じでした。
皆さん大人で、精神年齢子供な私のことも受け入れてくれました。
お昼休みには多い時には10人くらいで机を囲んでご飯を食べたりしました。
困った時も楽しい時も沢山話をして仲良くしてもらいました。
卒業してからも、飲みに行ったりと仲良くしていました。
親友と言ってくれる人や尊敬できる人も出来ました。
これからずっと仲良くできる一生の仲間だと思っていました。
少し話が逸れますが…数ヶ月前に主治医に言われたのですが…
躁鬱の人は症状に「被害妄想」があるそうです。
小さなことでも大きく捉えてしまうそうです。
私は自分が精神的に弱いから、そういう考え方をしてしまうんだと思っていたと主治医に話すと…「それは違いますよ」と言われました。
話を戻します。
ちょうど1年くらい前、前の会社を退職したのですが…
ストレスから躁状態とうつ状態を繰り返していた私は、退職して絶賛躁状態になりました。
躁状態の症状にも被害妄想があるのですが…被害妄想強くなるんですよね…
そんなことを当時理解していなかった私。
親友と思っていた人の言葉にショックを受けてしまいました。
今思うと冗談だったのかもしれません。
ただ、その言葉で私は親友は仲間達の前ではいい顔をして、裏では悪く思っているんだと考えてしまいました。その事で、私はその人のLINEをブロックして連絡を断ちました。
半年ほどして、謝ったのですが…
合わせる顔がないと思い、もう連絡はしないと伝えました。
その時親友と言ってくれた彼女には、私がLINEをブロックした理由は伝えていません。
彼女は別のところに理由があると思っています。
それに付随して、尊敬していた方にも被害妄想で酷いことを言ってしまい…
その方にも謝罪のメッセージは送りましたが…
もう、なんか皆に会えないなと思ってしまいました。
それ以来、連絡はとっていません。
素直に会いたいとか言えばよかったのかもしれませんが…
おそらく仲直りしても今までと同じような関係性は築けないと思いました。(そう思えたのは就労移行支援事業所に通っていた別の友人のアドバイスからでした)
いまだに思い出すと泣いてしまうこともありますが…
まぁ、終わったことですし
大切な人は沢山いるし
前を向こうと思っています。
さて、2つ目…
これも就労移行支援事業所になるのですが…
2回目の通所で出会った人たちです。
私は2回目の通所前に1回目のメンバーと連絡を断ったので、2回目の通所時にはもう仲良い人は作らない!!!と頑なに思っていました😅
ですが、気づいたら2人とても仲良くしてくださる人ができました。
2人とも優しくて、賢くて…
人を助けたい想いが強いのか、2人とも障害者の支援をする仕事を目指していました。
私も発達障害の子供の支援に興味があったので、そんな共通点もあったからか仲良くなりました。
私の就職が決まりそうな時も、決まったら教えてくださいと言ってくれたり…
決まった報告をしたら、すごく喜んでくれたり…
卒業しても、また会いましょうと言ってくれたり…
あの二人がいたことは私にとってとても心強かったです。
そんなお2人ですが…
色々あり今ギクシャクしてしまってるようです。
おひとりの方から、もうおひと方にも伝言を頼まれたのですが…
私は、その伝言をそのまま伝えることを躊躇してしまい、結果伝えることができませんでした。
今おふたりは就労移行支援事業所に通っていますが、話すことはほぼないそうです。
あのとき、わたしが伝えていたら…と後悔してしまっています。
今日、気にかかり1人にLINEをしたのですが…
実はこんな伝言を頼まれていたのだけど言えなかった…と伝えました。
なんか、今更だなぁと…
後悔しても、過去は変わらないですよね。
色々上手くいかないもんだなぁと思いました。
なんだか、暗い話題になりました。
終わりにします。
久々のLINEスタンプ作成
書きたいことはいっぱいあるのですが…
文章をまとめる頭が追いつきません。
最近の記事を何度読み返しても、文章に読みにくさや違和感があるのですが…
修正したい反面、その時のありのままを残すことで、躁うつの不安定さやADHDの散漫さが伝わると思い、修正する気は今のところありません。
そして、最近躁傾向で少し不安定です(/ _ ; )
のくせに、ブログのアップの空き期間をこれ以上延ばしたくないと思い、書けそうな事を書く事にしました。
さて、本題。
題名にある、久々のLINEスタンプ作りです。
今回も自分が使いたいスタンプ。
テーマは「名前入り(苗字バージョン)」
実は売っているスタンプでもいいので、自分の苗字入りスタンプを探したのですが…
ないw
見つからないw
そこで、自ら作る事にしました。
まず試しに、自分の苗字ではなくよくある苗字にしました。
しかしですねぇ…
描いたイラストの透過が上手くいかん。。。
スタンプシュミレーション画面添付します
イラストが輪郭ぼやけてしまい納得いかず…
無理くり感満載で納得いかず…
結局疲れて、保存だけして諦めました(°▽°)
てかさ、苗字(たかはし)と惚れるなの文字位置逆じゃね?
なんだ?この文字位置?
はぁ、もうダメだ。。。
ぼちぼち、ゆっくり作っていこうと思います。。。