どうせなら明るい障害者

発達障害で躁うつ症です。基本独り言日記。障害を持っていても『こうすれば出来ないと思っていた事が出来た』と感じた事や出来事、自分なりに試したりやってみた事、その経過や結果を伝えられたら良いかなと思っています。

いじめを受けると少なくとも一生何かしらの影響や記憶が残る気がする

すごいな

コレもう悪質というか…

被害者は計り知れない程の苦痛を受けてきたのでは?

 

教師イジメのニュースをはじめて観たとき私が思った事です。

 

言葉ではうまく言えないのですが…

いじめって、コレはいじめ!で、簡単に片付けられないと思うんです。

なんて言うか…いじめ被害者の人生に影響すると言うか…何かしらの形?や、精神面の傷は完全には消えないと思うんです。

 

それで、ニュースを観て心が苦しくなると言うか…

今さっきお昼のワイドショーを観ていて気付いたら、涙ぐんでいました。

被害者本人のおもいや苦しみ全部はわからないですけどね…

 

実は後々自分のタイミングで、このブログに書こうと思っていた事がありました。

それは、幼少期にご近所の大人からの差別やその子供から受けた差別と学生時代自分がイジメを受けていた事なんです。

詳しくはまた、人様にお伝えできる文章をまとめる事ができそうなときにでも改めて書こうと思います。

私は学生時代のイジメで小学1年〜中学2年までまともに学校へ通えていません。

今でこそ、色々過敏になってしまって、私の被害者意識が高すぎる所もあったかもしれないとも思えるのですが…

物心ついた時から、大人からも差別や汚い物を見るかのような目で見られたり、触ることも近づく事も拒否されていたので…過敏になっても仕方がなかったのかもしれないと思います。

ここまで、タブレット入力してきて、涙出てきてしまったので、ここまでにしておきます。

 

最後にひとつだけ…

小学生低学年頃の私、何故かもしも願いが叶うならって考えた事があるんです。

その時の願いは

「普通の子になって、普通に友達がほしい。みんな当たり前に友達がいるけど、私には当たり前じゃない。神様お願いします。」

みたいな感じの事でした。うろ覚えなのですが、道端でうずくまってそれを思ったような記憶があります。

コレずっと、頭の片隅に今でも残っているんです。

 

では、過去の話についてはまたいつかで(^_^;)