座談会資料4 幼少期について
座談会資料4回目のアップです。
この回は非常に短いですw
自分が昔どんな子供だったかをさわり程度にお伝えしました。
↓↓以下座談会資料↓↓
私がどんな幼少期を送っていたか少しお伝えしたいと思います
よくしゃべる子だといわれていました。
今でもそういったところはあり、多動の一種かと思っています。
(スライド)
あとは、物事を忘れることが多く、父親から遊びの予定や自分の好きなことに関することは覚えていて、都合の悪いことはすぐ忘れるとよく言われました。
(スライド)
片付けも苦手で、学生時代は学習机の上はぐちゃぐちゃ、実家を出るまでは部屋は足の踏み場がないくらいでした。
今は物の定位置を決めたり、床に物を置かないように意識することと、夫が掃除をよく手伝ってくれることもあり足の踏み場はあります。
↑↑以上座談会資料↑↑
もっと、エピソードはありますが簡単にしました。
例えば、小学生の時車の車内でずっと無言でいたら父親から「体調悪いのか?」と聞かれるとかw それくらいずっと喋っていました(^_^;
それでは、次回は座談会資料5のアップ予定です。
引き続き目を通していただけると幸いです。